研修は何を目的にする?目的を毎回を考えよう!


定期研修は慣例的にやっていても意味がない

社員研修を定期的に実施することによって社員の全体的なレベルアップを図ることはよくあります。しかし、毎年恒例になっているからやっているだけで、漫然と実施されてしまっていることはないでしょうか。定期研修は慣例的にやっていてもあまり効果が上がらず、コストばかりかかってしまうので注意しましょう。企業理念や行動指針などを毎年確認して従業員に意識を持たせるというのは効果があるでしょう。目的意識を持って内容を決めていれば定期研修の意義は大きくなります。特に目的を定めることもなくいつもやっているようなことを実施しているだけになってしまわないように気を付けましょう。

目的は毎回考えて実施しよう

定期研修となると毎回同じ目的にすべきではないかと思う人もいます。確かに毎年行う必要があることなら毎回目的として掲げた方が良いでしょう。従業員に企業理念への意識を向かせるといった点は確かに何度繰り返しても意味があります。しかし、技術やスキルの習得などを目的とする場合には毎回同じではあまり意味がありません。社員研修は毎回どんな課題を解決したいのかを考えて、具体的な目的を決めて実施するのが肝心です。課題がはっきりとわかると具体的にどんな研修をしたら効果がありそうかがわかります。課題の解決だけを目的にする必要はなく、それに付随してプラスアルファの効果を得られる内容にできれば理想的でしょう。総合的に考えて高い目的を作り、限られた時間でどのようにして実現するかを考えて実施に移しましょう。

社員研修を兼ねた慰安旅行をするという企業は多いです。旅行の楽しい雰囲気により研修を行っている社員に疲労を感じさせにくいという効果が期待できます。